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2015年09月26日

レノンは自分の家に絶対に帰ってくる。

レノンの好きなように散歩をさせてみた。
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何を目的に歩いているのか。
たぶん、犬散歩名刺の匂いを頼りに歩いてるのではないか。
この道を今日は行くようである。
驚いたことがあった。
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このコースはいつもの反対コース。

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ずっと向うの「道端に何かある」なんだろう。
幽霊か、マネキンか、じっとして動かない。
私は眼鏡かけてないからよく分からない。
背丈は草丈と同じで、上半身しか見えない。
気持ち悪すぎる。
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レノンも何かに気づいた。
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この写真のような場所に一人おばあちゃんは座って遠くを眺めてました。
草影に隠れるようにして。
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かなり近づいて、その物体がこっちを見た!!!
あーー驚いた。生きてる人間だった。
びっくりさせてくれますわ。
上半身しかない、「もやもやした」ものに見えた。目が悪すぎだ私。

おばあちゃんは、私たちを初めて見たようで、珍しがった。
散歩に付き合うように立ち上がってくっついてきて親しげに会話した。

「この道路は車もほとんど使わないのに、舗装されて、足も汚れず綺麗。」
「蛇も一度も見ないし、素晴らしい場所だと」
私が毎度思うことをしゃべる。
「いつも、散歩に来て、こうして道に座って、遠くの景色を眺める」
「車が遠くで走ってる。いつまでたっても、飽きないし、ここの景色が好きだって」
なるほど、みんなそう、思ってるんだと。

よく見ると、本当におばあさんが居た場所からは車が見え、最高かもしれない
景色が広がってた。
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道端の花も可愛い。
アザミのようだが棘もなく小ぶり。
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私もここの景色が気に行って、この辺りをふらふら歩いてる。
年は違って、生まれも育ちも違うけど、この景色はいい。同じ。
住めば都というけど、日本はいい国なんだな。ここもいいな。

おばあちゃんは私の家の近くまで付いてきた。
家は橋を渡った向う。さっき出会った場所がおばあちゃんの家の付近だという。
こんなところまで、ついてきて大丈夫か心配したけど、
たまに、こっちの方も歩きにくるそうで、その言葉を信じるしかなかったけど。

分かれて家に入り、橋をしばらく見てたけど、おばあちゃんは戻った様子がなかった。
迷子になったらどうしようと責任感じた。
だって、話をしてると、犬の年を10回以上も聞き、痴呆症が始まってたの、話が。

レノンは、私たちが話をしてると、自分の家に誘導したから、レノンは家が分かる。

会話の内容からたぶん、家に戻ったと推測するが、とても気がかりだった。

又、会えるといいけど。

今日は午前中小学生が3人遊びに来て、騒いで笑いあった。
子供は無邪気だし、大人の言葉をちゃんと聞いて、答えるし、可愛いものだ。
家に来ては、楽しく過ごすけど、別の場所で会えば、知らん顔するの。
恥ずかしいんだよね。分かるよ。私も子供のころは同級生に会うのだって恥ずかしかった。

だから、他で会う時は、そっとしておく。側に来たら相手はするけど。
また、家に遊びに来たら、一緒になって遊ぶし一緒に笑う。

何処かで会えば、小さな私に聞こえる程度の声で、
遊びに行ってもいいのぉ。って聞く。「「しばらくしてからおいで!って」」いうと。
うーん。と返事したりして、毎回じゃ困るので。

午前は涙流して笑ったので、昼からはウォーキングしてきます。







posted by ハイジ at 13:55| 日記